働くママ専業ママ 子どものためにどっちがいいの? [単行本]

働くママ専業ママ 子どものためにどっちがいいの? の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「働くママと専業ママ、子どもの意識にも違いが？」「妻の収入で夫の協力度が変わる！？」「出産後も仲のいい夫婦は…たったの２割！」母親たちを２０年間カウンセリングした臨床心理士が語る。本音が飛び出すママたちの座談会も収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　こんなはずじゃなかった―赤ちゃんを抱えたママの気持ち
  ２章　子どもが生まれると夫婦の関係はどう変わる？
  ３章　統計で見る働くママｖｓ専業ママ
  ４章　専業ママは子どものため？
  ５章　「３歳までは母親の手で」って本当？
  ６章　「完璧な親なんていない！」
  ７章　今こそワークシェアリング！―ちょうどいいバランスで
  ８章　もう一つの働き方

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  三沢 直子(ミサワ ナオコ)
  １９５１年生まれ。臨床心理士。病院やクリニックで心理療法や心理検査を行う一方、母親相談・講座などの子育て支援を行ってきた。現在は、ＮＰＯ法人コミュニティ・カウンセリング・センター理事長として、子どもや家族の問題にかかわる人々の研修や、地域のネットワーク作りを支援する傍ら、親教育支援プログラム「完璧な親なんていない！」の普及のために全国を飛び回っている。２００２～２００７年は明治大学心理社会学科教授

働くママ専業ママ 子どものためにどっちがいいの? の商品スペック