あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう [単行本]
    • あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001140979

あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:エフツウ
販売開始日: 2007/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『ガラスの仮面』『巨人の星』『ゲゲゲの鬼太郎』『それゆけ!アンパンマン』『Dr.スランプ』『ドラえもん』『ドラゴンボール』『北斗の拳』…国民的人気漫画を夢のオールスターキャストで実写映画に。脚本・演出・俳優など舞台や映像分野でマルチに活躍する才人・河原雅彦による映画雑誌『キネマ旬報』の人気連載を単行本化。空前の話題作を生み出そうと、奇想天外な豪華キャストで人気漫画の映画化を次々と試みる、とある映画製作会社を舞台にした抱腹絶倒の異色小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河原 雅彦(カワハラ マサヒコ)
    1969年7月7日生まれ。福井県出身。脚本家・演出家・俳優・HIGHLEG JESUS永久総代。92年に、ネオ演芸集団“HIGHLEG JESUS”を旗揚げし、02年の解散までのほぼ全作品の構成・演出を手がける。HIGHLEG JESUS当時から俳優・脚本・演出などで多数の外部作品にも参加し、02年には「ピカ★ンチLIFE IS HARDだけどHAPPY」で初の映画脚本を手がけるほか、幅広い分野で活躍中。また、06年の舞台『父帰る/屋上の狂人』の演出では、第14回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した

あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう の商品スペック

商品仕様
出版社名:キネマ旬報社
著者名:河原 雅彦(著)
発行年月日:2007/09/30
ISBN-10:4873762960
ISBN-13:9784873762968
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:279ページ
縦:19cm
他のエフツウの書籍を探す

    エフツウ あの娘ぼくがこんなシネマ撮ったらどんな顔するだろう [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!