東京散策108図―画人・充洋さんの東京まんだらスケッチ [単行本]

東京散策108図―画人・充洋さんの東京まんだらスケッチ の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  充洋さんの好物。お酒と人間と、そして東京。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　人まんだら（都庁展望室
  築地卸売市場
  托鉢　ほか）
  第２章　巨樹古木（枝垂れ桜
  白山桜
  影向の松　ほか）
  第３章　滝十五景（龍王の滝
  太魯閣峡谷の滝
  綾広の滝　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  増野 充洋(マスノ ジュウヨウ)
  画人。１９４８年９月東京都新宿区柏木（現・北新宿）生。政治への夢をひた走るも一転、軽井沢の地で希望の光を見い出し、画家の道へ。１９７９年チベット密教寺院にて仏画を学ぶ。１９８１年曼陀羅研究のため高野山真言宗入山。その他、個展１３回（日本画・墨画・仏画・抽象画・漫画）、講演・シンポジウム・舞台・ラジオ出演等多方面で活躍中

東京散策108図―画人・充洋さんの東京まんだらスケッチ の商品スペック