心と体「病気知らず」で生きる10の習慣(新講社ワイド新書) [新書]

心と体「病気知らず」で生きる10の習慣(新講社ワイド新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  わざわざ病気を招いていませんか？知っておきたい「元気の素」の常識。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１の習慣　「気休めの自己診断はしない」習慣
  第２の習慣　「がんばらないからがんばれる」と考える習慣
  第３の習慣　「毎朝、自分の顔をチェックする」習慣
  第４の習慣　なにごとも「ほどほどで満足する」習慣
  第５の習慣　「太りすぎない、やせすぎない」ための習慣
  第６の習慣　「よく笑い、よく動く」健康づくりの習慣
  第７の習慣　「リズムとバランス」のいい生活を忘れない習慣
  第８の習慣　「張り切りすぎない、やりすぎない」心の習慣
  第９の習慣　「日々の感情をコントロールする」習慣
  第１０の習慣　「生きがいを持って気を若く保つ」習慣

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鴨下 一郎(カモシタ イチロウ)
  日本にまだ「ストレス」という概念がなかった頃から将来のストレス社会の到来に備え、講演や書籍を通して啓蒙活動をしている。心療内科医として「日比谷国際クリニック」を開設。現在は、ストレス治療の専門医にとどまることなく、広い意味での「病気にならない生き方」をテーマに幅広く活動している。１９４９年東京生まれ。医学博士

心と体「病気知らず」で生きる10の習慣(新講社ワイド新書) の商品スペック