戦後日本共産党史―党内闘争の歴史(こぶし文庫―戦後日本思想の原点) [単行本]

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戦後日本共産党史―党内闘争の歴史(こぶし文庫―戦後日本思想の原点) [単行本]

小山 弘健(著)津田 道夫(編・解説)
価格:¥3,740(税込)
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出版社:こぶし書房
販売開始日: 2008/05/15
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戦後日本共産党史―党内闘争の歴史(こぶし文庫―戦後日本思想の原点) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦後革命の挫折と「前衛党」の腐敗―「獄中十八年、非転向の英雄」たちが繰りひろげた醜悪な権力闘争を、怒りを込めて暴きだす。宮本顕治によって“禁書”にされた渾身の告白。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 占領下の平和革命をめざして―一九四五―四九年(敗戦・占領・解放
    解放後の第一声―政治・組織方針 ほか)
    第2章 大分派闘争の展開―一九五〇―五一年(コミンフォルムの「野坂理論」批判
    『所感』をめぐる動揺と混乱 ほか)
    第3章 極左冒険主義の悲劇―一九五二―五四年(新綱領の討議と五全協
    武装行動と中核自衛隊の組織 ほか)
    第4章 六全協から七回大会へ―一九五五―五八年(六全協―自己批判とそれをめぐる党内情勢
    六全協後の責任追及と責任回避 ほか)
    戦後日本共産党史年表(一九四五年九月―一九五八年七月)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小山 弘健(コヤマ ヒロタケ)
    社会経済労働研究所

    津田 道夫(ツダ ミチオ)
    1929年、埼玉県に生まれる。マルクス主義研究者。現在「障害者の教育権を実現する会」事務局員。1953年東京教育大学文学部卒業。雑誌編集者を経て、1957年「現状分析研究会」を組織し、『現状分析』を発行

戦後日本共産党史―党内闘争の歴史(こぶし文庫―戦後日本思想の原点) の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:小山 弘健(著)/津田 道夫(編・解説)
発行年月日:2008/05/20
ISBN-10:4875592264
ISBN-13:9784875592266
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:336ページ
縦:20cm
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