持続可能な交通へ-シナリオ・政策・運動 [単行本]
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持続可能な交通へ-シナリオ・政策・運動 [単行本]
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持続可能な交通へ-シナリオ・政策・運動 [単行本]

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出版社:緑風出版
販売開始日: 2003/07/04
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持続可能な交通へ-シナリオ・政策・運動 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はしがき

    第1章 クルマ依存と持続可能性の危機
    1 持続性と交通
    暮らしの「質」をどうするか/選択の自由と生活の質(QOL)/暮らしとエネルギー消費
    2 物の動きと自動車
    便利さの陰で/「遠距離」食品
    3 地域の暮らし
    低下する地域環境の「質」/「まちこわし」に作用するクルマ/コミュニティの持続性と交通
    4 人間の心身とクルマ依存
    子どもの心理と身体への影響/公衆衛生の観点から/クルマ依存と交通事故  5 社会と文化の持続性
    「乗り合い」の意義/文化資産としての交通
    6 自動車の広域へのインパクト
    自動車と植物への負荷/エネルギー体系とクルマ/地球規模のクルマの重圧

    第2章 クルマ依存のしくみ
    1 しくみから考える重要性
    クルマ「強制」社会/世帯の条件とクルマ/ジェンダーとクルマ
    2 地域の条件とクルマ依存
    都市の条件とクルマ依存/クルマのための設備/市町村合併と交通
    3 クルマ社会と制度の経緯
    制度のあり方とクルマ/道路整備の施策/交通安全施設の施策
    交通規制の施策/都市環境の整備/交通環境対策/歩行者や自転車への対策
    4 変革をさまたげる壁
    公共交通軽視のイデオロギー/交通政策の理論の不備/独立採算性の壁
    5 道路への誤解
    道路建設は渋滞を解消しない/自動車交通の圧力
    6 過剰な技術信仰
    基本的な科学知識の欠如/二一世紀の「太陽崇拝」/代替燃料への疑問
    電子技術への安易な期待/不合理なクルマの設計思想
    7 個人責任への転嫁
    8 クルマ社会への疑問提起

    第3章 転換と政策への展開
    1 交通政策の変革
    シナリオの基本/EST─持続的交通の政策アプローチ
    2 自治体政策への期待と枠組み
    交通とローカルアジェンダ/自治体交通政策の現状/自転車の活用と自治体
    3 法律と制度のしくみ
    環境行政の経緯/政策の成り立ち
    4 政策実現の要素
    政策の五要素/制度/財源/社会的合意/科学的な計測や証明/実施技術
    5 不特定多数の関係者への影響
    6 基本的な情報の充実
    交通実態の調査/精密な情報の必要性
    7 警察をどう動かすか
    8 各セクターの課題
    交通計画への市民参加/市民参加のスタンス/専門家と実務家の課題

    第4章 クルマ依存転換の指標
    1 指標化の重要性
    指標化の重要性/指標の種類・使い方
    2 都市と交通を数字であらわす
    快適環境指標/地方都市の交通指標/バス交通の評価指標
    3 自動車の社会的費用
    社会的費用の考え方/社会的費用の意味/社会的費用の算出と基礎数値
    4 社会的費用の具体的な適用
    事例──家族で旅行/事例──家族で近距離レジャー/鉄道とトラックの比較
    具体的な費用の試算/国鉄貨物政策の社会的損失/クルマが歩行者に及ぼす費用
    交通事故削減の費用対効果/低公害車の経済的意義
    5 ナショナルミニマムとしての公共交通
    自治体資源としての鉄道/英国の試み/地域の取り組みと指標

    第5章 ベストプラクティスと体系的施策
    1 施策の分類と紹介
    ベストプラクティスの考え方/ベストプラクティスの分類
    2 制度や経済的手法から
    交通権/新潟県の線引き見直し/金沢市の新総合交通計画
    パッケージアプローチ/自動車税グリーン化/交通税の導入による都市交通システム改善
    3 合理的根拠を求める
    職住接近や多核都市の影響/中規模都市での路面電車の効果
    脱クルマの経済効果と産業連関分析/交通バリアフリーの経済効果
    地域への経済効果/市町村ごとのCO2削減
    4 社会的な合意形成を求める
    「心理的TDM」の試み/欧米と日本の事例/群馬県の試み
    PI(パブリック・インボルブメント)とポンポコ会議/SCPブロック
    5 交通計画への市民参加
    神奈川ネットワーク運動/長野モデル/京のアジェンダフォーラム/カーフリーデー
    「所有」から「機能」へ──カーシェアリングの試み/市民技術サポートセンターの構想

    あとがき
  • 内容紹介

    地球温暖化や大気汚染の元凶と騒がれながらも自動車の過剰な使用による様々な弊害は、今なお改善の方向が見いだせない。一方、国民皆免許で農山村では、クルマは不可欠なものになっている。クルマなんかいらないというだけでは、解決にならない。ではどうすればいい?
    地域が一体となって脱クルマの社会システム、持続的に住み良い環境を作っていくにはどうしたらよいか、生活と自治をキーワードに政策を含め、具体的に提言する。
  • 著者について

    上岡 直見 (カミオカ ナオミ)
    1953年 東京都生まれ
    環境経済研究所 代表
    1977年 早稲田大学大学院修士課程修了
    技術士(化学部門)
    1977年~2000年 化学プラントの設計・安全性評価に従事
    2002年より法政大学非常勤講師(環境政策)
    著書
    『乗客の書いた交通論』(北斗出版、1994年)、『持続可能な交通へ─シナリオ・政策・運動』(緑風出版、2003年)、『市民のための道路学』(緑風出版、2004年)、『高速無料化が日本を壊す』(コモンズ、2010年)、『脱原発の市民戦略(共著)』(緑風出版、2012年)、『原発避難計画の検証』(合同出版、2014年)、『走る原発、エコカー─危ない水素社会』(コモンズ、2015年)、『鉄道は誰のものか』(緑風出版、2016 年)、『JR に未来はあるか』(同、2017年)、『Jアラートとは何か』(同、2018年)、『日本を潰すアベ政治』(同、2019年)、『自動運転の幻想』(同、2019年)『原発避難はできるか』『新型コロナ禍の交通』(同、2020年)など。

持続可能な交通へ-シナリオ・政策・運動 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:緑風出版
著者名:上岡 直見(著)
発行年月日:2003/07
ISBN-10:4846103048
ISBN-13:9784846103040
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:20cm
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