立食いソバ1杯が1000円になる日(宝島社新書) [新書]

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立食いソバ1杯が1000円になる日(宝島社新書) [新書]

価格:¥712(税込)
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出版社:宝島社
販売開始日: 2008/04/10
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立食いソバ1杯が1000円になる日(宝島社新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中国産の輸入ストップで私たちの「食」はこうなる。世界経済から孤立する日本の食卓。世界一わかりやすいスタグフレーション・物価高の教科書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 中国産食品の輸入ストップで食卓はこうなる(検疫基準の1万倍の農薬濃度!「毒ギョーザ」の激震
    80%の人が「今後、中国製食品は利用しない」 ほか)
    第2章 「日本産高級食材」の海外流出が止まらない!(香港人に競り落とされた“日本一のマグロ”
    世界的な和食ブームで魚介類が足りない! ほか)
    第3章 「食品の争奪戦」から落ちこぼれる日本人(中国が輸出を停止すれば、日本の業者の損失は毎月768億円
    日本の「物価高」を人質にした中国の「揺さぶり外交」 ほか)
    第4章 格差社会を直撃するスタグフレーション〓(ニアリーイコール)物価高(賃金は上がらないのに、物価高が止まらない
    輸入小麦が、とくに日本で高騰するカラクリ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    門倉 貴史(カドクラ タカシ)
    1971年神奈川県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、(株)浜銀総合研究所に入社。(株)第一生命経済研究所主任エコノミスト等を経て、2005年7月よりBRICs経済研究所代表を務める。08年度同志社大学大学院非常勤講師。専門は、日米経済、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる

立食いソバ1杯が1000円になる日(宝島社新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:門倉 貴史(著)/ニッポン食クライシス取材班(著)
発行年月日:2008/04/24
ISBN-10:4796663363
ISBN-13:9784796663366
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:189ページ
縦:18cm
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