ふつうの子―が普通でなくなった [単行本]

販売休止中です

    • ふつうの子―が普通でなくなった [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001143009

ふつうの子―が普通でなくなった [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
日本全国配達料金無料
出版社:近代文藝社
販売開始日: 2000/11/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ふつうの子―が普通でなくなった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少年犯罪―根は甘やかし。教育、子育てから“心”が消えて久しい親のエゴが子どもをダメにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 教育の流れを追う
    2 教育の流れを変えよう―参考になること
    3 今昔どこが変わった?
    4 日本と欧米の違い―どちらが良いということではない
    5 医療を考える
    6 新春放談
    7 一九九七年の記録
    8 一九九八年(平成十年)の記録
    9 一九九九年(平成十一年)の記録
    10 二〇〇〇年(平成十二年)春の記録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原田 正克(ハラダ マサカツ)
    1921年(大正10年)大阪市生まれ。1940年(昭和15年)大阪府立四条畷中学校卒業(旧制)。1942年(昭和17年)横浜専門学校貿易科(現・神奈川大学)卒業。9月繰り上げ卒業、10月現役兵として入隊。1946年(昭和21年)7月南方戦線より復員。(中略)。1950年10月公立新制中学校教員となる。1952年4月大阪府泉大津市中学校勤務。1971年4月同市教育委員会事務局勤務。1982年3月同市教育研究所長退職。1984年9月同市総合体育館創立とともに教室の講師をつとめる。健康、スポーツと教育の学習を始め現在に至る

ふつうの子―が普通でなくなった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本図書刊行会
著者名:原田 正克(著)
発行年月日:2000/11/10
ISBN-10:4823106423
ISBN-13:9784823106422
判型:B6
発売社名:近代文芸社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:248ページ
縦:20cm
他の近代文藝社の書籍を探す

    近代文藝社 ふつうの子―が普通でなくなった [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!