実践のフィールドワーク [単行本]
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実践のフィールドワーク [単行本]

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出版社:せりか書房
販売開始日: 2002/05/11
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実践のフィールドワーク [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「みなおす」(差別をめぐる語りと「わたし」の位置取り―訴訟期ハンセン病療養所でのフィールドワークから
    調査経験を通して生きられる「差別の日常」―ある在日朝鮮人とのライフヒストリー・インタビューの再解釈
    「レズビアン」という自己―語られる差異とポリティクスをめぐって)
    2 「よみとく」((男性)同性愛者を抹消する暴力―ゲイ・バッシングと同性愛寛容論
    精神障害者カテゴリーをめぐる「語り」のダイナミズム
    啓発映像を解読する
    「帰国/定住」ではなく、「居場所」を求めて―ニューカマーのアイデンティティに関する試論)
    3 「ふりかえる」(身体というジレンマ―障害者問題の政治化はいかにして可能か
    犯罪/障害/社会の系譜
    現代における「アイヌ文化」表象―「文化振興」と「共生」の陰)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    好井 裕明(ヨシイ ヒロアキ)
    1956年生まれ。広島国際学院大学現代社会学部教授。京都大学博士(文学)

    山田 富秋(ヤマダ トミアキ)
    1955年生まれ。京都精華大学人文学部教授。文学博士。専門はエスノメソドロジーと差別の社会学。特に精神障害を中心とした地域福祉のフィールドワークを現在行っている。いまの関心は日常の「語り」に焦点をあてて、バフチンとフーコーとエスノメソドロジーの問題領域を横断することにある

実践のフィールドワーク [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:せりか書房
著者名:好井 裕明(編)/山田 富秋(編)
発行年月日:2002/05/15
ISBN-10:4796702393
ISBN-13:9784796702393
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:257ページ
縦:21cm
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