企業と社会の境界変容―組織の原理と社会形成(MINERVA現代経済学叢書) [全集叢書]
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企業と社会の境界変容―組織の原理と社会形成(MINERVA現代経済学叢書) [全集叢書]

小柳 公洋(編著)豊田 謙二(編著)岡村 東洋光(編著)
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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 1999/12/08
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企業と社会の境界変容―組織の原理と社会形成(MINERVA現代経済学叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代日本社会を論じるうえで「企業」「会社」は不可欠な主題であり、「会社主義」は、良きにつけも悪しきにつけ、日本社会の特徴になっているとも言える。本書では、社会形成=組織原理としての「会社主義」を中心に据え、「地域‐国家(中央)‐地方‐コミュニティ」という社会形成=組織原理との関わりを意識しつつ、周辺の概念を取り上げて多様な観点から「会社主義」への具体的アプローチを試み、その再検討を行う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 個人と国家の間―市民社会と株式会社
    第1章 企業の数理モデルの系譜
    第2章 現代企業における所有と決定―北原勇「会社それ自体」説について
    第3章 J.R.コモンズと株式会社
    第4章 制度学派とコーポレート・ガバナンス
    第5章 環境政策の現在と経済の「自己責任」―循環経済に向けたドイツ廃棄物政策の大実験
    第6章 教育改革と経済の論理
    第7章 自由、競争秩序および企業家精神―ハイエクの自由主義的理想社会像
    終章 J.ラウントリーの構想と実践―社会貢献と社会改良

企業と社会の境界変容―組織の原理と社会形成(MINERVA現代経済学叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:小柳 公洋(編著)/豊田 謙二(編著)/岡村 東洋光(編著)
発行年月日:1999/12/10
ISBN-10:4623030342
ISBN-13:9784623030347
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:233ページ
縦:22cm
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