笑顔で「さよなら」を―在宅ホスピス医の日記から [単行本]

笑顔で「さよなら」を―在宅ホスピス医の日記から [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  がんはけっして恐くない。旅立ちの日まで大切な人たちと、「生きる」ことに真剣に向き合える時間が与えられるから。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　豊かで静かな最期
  第１章　「在宅ホスピス医」という仕事
  第２章　告知の難しさ
  第３章　最後までに成し遂げたいこと
  第４章　私が在宅ホスピス医になるまで
  第５章　家族力を発揮した人たち
  第６章　患者さんの気持ちと家族の気持ち
  第７章　いのちの愛おしさ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内藤 いづみ(ナイトウ イズミ)
  １９５６年生まれ。山梨県六郷町出身。福島県立医大卒業後、東京女子医大内科等に勤務。８６年から英国プリンス・オブ・ウェールズ・ホスピスで研修を受け、９５年、甲府にふじ内科クリニックを設立、院長となる。日本ホスピス・在宅ケア研究会理事

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