私の老い構え―元気に老いる女の十六章 [単行本]

私の老い構え―元気に老いる女の十六章 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「老い」に強くなるために。人生百年時代を、賢く機嫌よく生きる知恵。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  老後って何？
  年を装うこと
  ついのすみかの選び方
  老いることの楽しみ
  遺産をめぐる話
  親権より強い「子権」
  老いらくの恋、今昔
  老親の体重は軽い？
  年をとったときの呼ばれ方
  フィナーレの演出
  だれと住む、だれが看る
  冬構え、老い構え
  老兵は死なず、消え行く？
  降りるか上がるか老いの階段
  男と女、老いの感度の違い
  人生百年時代の老い構え

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  樋口 恵子(ヒグチ ケイコ)
  評論家。１９５６年、東京大学文学部美学美術史学科卒業。時事通信社等を経て評論活動に入る。１９８６～２００３年、東京家政大学教授、２０００～２００３年「女性と仕事の未来館」初代館長を務める。現在、「ＮＰＯ法人・高齢社会をよくする女性の会」理事長。高齢社会ＮＧＯ連携協議会代表。東京家政大学名誉教授

私の老い構え―元気に老いる女の十六章 [単行本] の商品スペック