いろは呼吸書法―声を出して書けば世界が変わる [単行本]

いろは呼吸書法―声を出して書けば世界が変わる [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  武道の極意から生まれた「いろは呼吸書法」は、いろは４８文字を筆で書くことによって、誰でも手軽に身につけることができる長呼気・腹式呼吸法です。「いろはうた」を発声することで、日本語の母音の乱れを正し、言霊のひびきが脳に共鳴共振を起こさせ、α（アルファ）波が増大。癒しの効果が得られます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  いろは呼吸書法との出会い
  いろは呼吸書法の実践

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 光輝(ヤマモト コウキ)
  本名、忠英。別号、修也・翔如。１９３７年、東京生まれ。前衛書家。合気道７段。１９８０年より「いろはうた」を書きはじめ、８２年、第１回個展を三省堂書店画廊にて開催。８６年、表具師・井沢満保氏とともに第１回二人展「いろは書装展」をギャラリイ清光で開く。以後、精力的に個展及び二人展などを開催。９０年のドイツでの巡回展をはじめとして、アメリカ、フランス、スペイン、スイス、チェコ、ウルグアイなどで合気道の指導とともにいろは呼吸書法の展覧会及び講習を行う。現在、「日本伝統文化研究会いろは・ひふみ友の会」を主宰し、全国でいろは呼吸書法の講演や指導に当たっている

いろは呼吸書法―声を出して書けば世界が変わる [単行本] の商品スペック