古代史謎解き紀行〈4〉瀬戸内編 [単行本]

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古代史謎解き紀行〈4〉瀬戸内編 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2007/04/11
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古代史謎解き紀行〈4〉瀬戸内編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ヤマト建国の鍵を握った吉備は、なぜ歴史の闇に葬られたのか?「海」から読み解く古代日本。大好評の歴史紀行、第4弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本史を変えた関門海峡(下関に行く前に香椎宮
    隠れた穴場の博多住吉神社 ほか)
    第2章 ヤマト建国と吉備の活躍(吉備の空は天邪鬼
    その大きさに圧倒される鬼ノ城 ほか)
    第3章 しまなみ海道と水軍の話(邪馬台国東遷を吉備が助けた?
    日本の地理の特殊事情 ほか)
    第4章 吉備の謎 物部の正体(山陽道の複雑な地形
    海人の楽園・呉 ほか)
    第5章 没落する瀬戸内海・吉備(突然お好み焼きが食べたくなって
    お好み焼きは広島に限る? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年千葉県柏市生まれ。歴史作家。若年より仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通い、古代史研究を深める。大胆な推理と鋭い洞察に満ちた書籍を数多く発表している

古代史謎解き紀行〈4〉瀬戸内編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2007/04/09
ISBN-10:4591097692
ISBN-13:9784591097694
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:249ページ
縦:19cm
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