ドイツ戦争責任論争-ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」 [単行本]
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ドイツ戦争責任論争-ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」 [単行本]

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出版社:未来社
販売開始日: 1999/12/06
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ドイツ戦争責任論争-ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」 の 商品概要

  • 目次

    日本語版への序文 ヴォルフガング・ヴィッパーマン
    序章  「要するにひどい本」をめぐって、なぜ大騒ぎになったのか?-ゴールドハーゲン論争から歴史家論争へ
    第1章  「全体主義的な独裁制」か?-比較による矮小化
    第2章  「悲劇的な中間位置」か?-ドイツの地理的位置による免責
    第3章  「強いられた戦争」か?-相殺による正当化
    第4章  「いい面もあったのでは」?-近代化による相対化
    第5章  「ユダヤ人死刑執行人」か?-ゴールドハーゲンと「自信に満ちた国民」
    終章  だれの責任なのか?-歴史家論争からゴールドハーゲン論争へ
    文献解題
    解説
    索引
  • 内容紹介

    「普通のドイツ人」の戦争犯罪を問うたゴールドハーゲン論争を機に、ナチズムを免責するさまざまな議論を明快に整理、分析、批判する。
    目次
    日本語版への序文 ヴォルフガング・ヴィッパーマン
    序章  「要するにひどい本」をめぐって、なぜ大騒ぎになったのか?-ゴールドハーゲン論争から歴史家論争へ
    第1章  「全体主義的な独裁制」か?-比較による矮小化
    第2章  「悲劇的な中間位置」か?-ドイツの地理的位置による免責
    第3章  「強いられた戦争」か?-相殺による正当化
    第4章  「いい面もあったのでは」?-近代化による相対化
    第5章  「ユダヤ人死刑執行人」か?-ゴールドハーゲンと「自信に満ちた国民」
    終章  だれの責任なのか?-歴史家論争からゴールドハーゲン論争へ
    文献解題
    解説
    索引

ドイツ戦争責任論争-ドイツ「再」統一とナチズムの「過去」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:ヴォルフガング ヴィッパーマン(著)/増谷 英樹(訳)
発行年月日:1999/12
ISBN-10:4624111753
ISBN-13:9784624111755
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:251ページ ※241,10P
縦:19cm
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