自分で考える社員のつくり方―ムダとりが生み出す「やる気革命」(PHP新書) [新書]

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自分で考える社員のつくり方―ムダとりが生み出す「やる気革命」(PHP新書) [新書]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2009/02/16
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自分で考える社員のつくり方―ムダとりが生み出す「やる気革命」(PHP新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ仕事がつまらないのか?なぜやる気が起きないのか?機械やコンピュータに依存した分業システムは、いつしか人々から「働く喜び」を奪ってしまった。創意工夫を忘れ、指示されたことだけくりかえす。右肩上がりが限界を迎え、給料の大幅アップが見込めなくなったいま、おカネに左右されない働きがいのある職場をつくるしか道はない。会社も個人も発想の転換が急務なのだ。経営の効率化を図る「山田流ムダとり術」は、みずから行動する最強社員が育つ秘策である。会社の危機を救うため、まずは現場のムダをとれ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 現場の顔が見える製造業―脱・大量生産で「一生モノ」を生み出す(茂木健一郎(脳科学者))
    第1章 発想を転換すれば「働く喜び」は生まれる
    第2章 ムダとりはヒトづくり
    第3章 やる気を生み出す現場改革
    第4章 みずから考える社員の育て方
    第5章 ムダとりを通して喜びのある社会を
    終章 トヨタ生産方式―“量の拡大”を排す現場力(西成活裕(東京大学大学院工学系研究科准教授))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山田 日登志(ヤマダ ヒトシ)
    1939年岐阜県羽島市生まれ。PEC産業教育センター所長。南山大学を卒業後、中部経済新聞社記者を経て、岐阜県生産性本部に転職。トヨタ生産方式の産みの親である大野耐一氏と出会う。78年にPEC産業教育センターを設立。キャノン、ソニーを筆頭に数百社に及ぶ工場の再建を手がけ、厳しい指導ぶりから「カイゼンの鬼」の異名をもつ。その卓越した手腕は2001年に「常識の壁を打ち破れ」と題して『NHKスペシャル』で紹介されたいへん話題となり、また08年には同じNHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』でも工場再建屋として取り上げられた

自分で考える社員のつくり方―ムダとりが生み出す「やる気革命」(PHP新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:山田 日登志(著)
発行年月日:2009/03/02
ISBN-10:456970512X
ISBN-13:9784569705125
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:201ページ
縦:18cm
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