鎌倉遺文研究〈3〉鎌倉期社会と史料論 [単行本]
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鎌倉遺文研究〈3〉鎌倉期社会と史料論 [単行本]

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出版社:東京堂出版
販売開始日: 2002/06/01
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鎌倉遺文研究〈3〉鎌倉期社会と史料論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    3万5000通の文書を収録する『鎌倉遺文』は鎌倉期研究の必須史料集である。その多角的な活用によって新しい研究領域の開拓・深化がすすみ、中世史研究は新たな段階を迎えている。気鋭の論文17編を収録する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鎌倉期の政治と法(「吾妻鏡」の成立と編纂
    鎌倉前・中期の惣地頭・小地頭間相論と西国御家人制
    鎌倉時代の摂関家について―公事師範化の分析 ほか)
    列島社会の在地論(北奥における荘園・公領制の展開
    東大寺領伊賀国玉滝荘における出作と加納
    「北野天神縁起」と鎌倉時代の北野社―宮仕と大座神人を中心に ほか)
    史料論の多様性(中世書流の成立―世尊寺家と世尊寺流
    「実躬卿記」紙背文書と鎌倉時代の羽林家
    「宇佐宮仮殿地判指図」に関する基礎的考察 ほか)

鎌倉遺文研究〈3〉鎌倉期社会と史料論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京堂出版
著者名:鎌倉遺文研究会(編)
発行年月日:2002/05/30
ISBN-10:4490204698
ISBN-13:9784490204698
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:523ページ
縦:22cm
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