世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語 [全集叢書]
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世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語 [全集叢書]

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出版社:スペース伽耶
販売開始日: 2011/06/20
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世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奇怪なもの、怪奇なものとはなにか。それは不意に出現する。そのとき人々はどのようにふるまうのか。世評高い五つの物語が照らし出す、奇怪なものとの五つの出会い。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 首が飛んでも動いてみせるわ―魯迅作『眉間尺』
    第2章 ドアの向こうに立って―W・W・ジェイコブズ作『猿の手』
    第3章 失われたものはなにか―J・G・バラード作『溺れた巨人』
    第4章 海の魔物とたたかう―ヨナス・リー作『エリアスとドラウグ』
    第5章 誰にもそれが分からない―ウォートン作『あとになって』
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立野 正裕(タテノ マサヒロ)
    1947年、福岡県生まれ。岩手県立遠野高等学校を卒業後、明治大学文学部(英米文学専攻)に進み、さらに同大学大学院(文学研究科修士課程)を修了。現在、同大学文学部教授。専攻は近現代の英米文学だが、日本の戦後文学についても評論活動をおこなう

世界文学の扉をひらく―第三の扉 奇怪なものに遭遇した人たちの物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:スペース伽耶
著者名:立野 正裕(著)
発行年月日:2011/06/22
ISBN-10:4434156896
ISBN-13:9784434156892
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:278ページ
縦:18cm
その他:奇怪なものに遭遇した人たちの物語
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