ふたご・みつごのママがくる。―多胎児家庭への育児支援 多胎児サークルはなぜ必要か 親と家族に必要な支援を考える(童童〈No.7〉) [単行本]

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ふたご・みつごのママがくる。―多胎児家庭への育児支援 多胎児サークルはなぜ必要か 親と家族に必要な支援を考える(童童〈No.7〉) [単行本]

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出版社:星雲社
販売開始日: 2005/09/05
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ふたご・みつごのママがくる。―多胎児家庭への育児支援 多胎児サークルはなぜ必要か 親と家族に必要な支援を考える(童童〈No.7〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    晩婚や生殖補助医療を背景に多胎児(双子・三つ子、それ以上)家庭が増えています。多胎児妊婦、多胎児家庭には単胎児とはちがった発想のケアとサービスが求められます。医療の専門家として双子サークルの設立、運営にかかわり、多くの多胎児ママを実践的に支援してきた著者が、多胎児家庭支援のありかたについて提案します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    スタート―母親達の声を集める
    ツインスターズ誕生
    サークルのリーダー会をひらく
    多胎妊婦の種々のリスク
    安静とは?
    不妊治療と多胎
    妊娠中に知りたいと思うこと
    妊娠中の不安やトラブル
    ふたごの母親学級
    ファミリークラスのすすめ
    ママの疲労
    地域を基盤とした具体的支援へ
    家庭訪問の重要性
    多胎児アドバイザー
    育児サークルの意義
    ツインマザーストーク
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    服部 律子(ハットリ リツコ)
    岐阜県立看護大学教授(育成期看護学)。千葉大学看護学部卒業後、助産師として働く。小児病棟の看護師や保健所での乳児健診、育児相談などの実践をへて、教職へ。京都大学医療技術短期大学部助教授から現職。大学では母性看護学と助産学を担当。大学院では、母子看護の分野での実践の改革者の養成を目指している。専門は多胎児や低出生体重児などハイリスク児の育児支援。現在は地域の育児サークルのサポートや地域や臨床における母子看護の専門職の育成に力を注いでいる。博士(学術)

ふたご・みつごのママがくる。―多胎児家庭への育児支援 多胎児サークルはなぜ必要か 親と家族に必要な支援を考える(童童〈No.7〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビネバル出版
著者名:服部 律子(編著)
発行年月日:2005/08/29
ISBN-10:4434067265
ISBN-13:9784434067266
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:家事
ページ数:59ページ
縦:21cm
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