医薬情報評価学(標準医療薬学) [全集叢書]

医薬情報評価学(標準医療薬学) [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  医薬情報を活用するために必要な「評価の理論」「編集の技術」「適用の実際」がこの１冊に。基礎編では、医薬品情報の種類、作られ方、読み方について系統的に解説し、ＳＯＡＰ形式による患者情報の評価について解説。応用編では、臨床で薬剤師が医薬情報を効果的に活用した具体例を収載し、薬学生の実習でも役立つ内容。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　基礎編（医薬情報概論
  医薬品情報の収集
  臨床研究とＥＢＭ
  医薬情報評価学
  患者情報の収集と評価
  臨床の現場と医薬情報活動
  医療情報の管理）
  ２　応用編（基本的医薬品情報の収集・評価・提供の例
  医薬品情報の評価・構築の例
  臨床症例による患者情報の把握と個別医薬品情報の評価・構築
  医薬品情報データベースの活用）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 安彦(ヤマダ ヤスヒコ)
  東京薬科大学教授・薬学部臨床薬効解析学
  
  土橋 朗(ドバシ アキラ)
  東京薬科大学教授・薬学部医薬品情報解析学

医薬情報評価学(標準医療薬学) [全集叢書] の商品スペック