はじめての老い さいごの老い [単行本]

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はじめての老い さいごの老い [単行本]

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出版社:主婦の友社
販売開始日: 2010/05/28
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はじめての老い さいごの老い [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    急逝絶筆、魂の遺稿。「息子・心平が語る立松和平」「不在感の不在」を巻末に特別収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 老いへの入り口(人生のスタートとゴール
    “老い”はさりげなくやって来る
    棺を蓋いて ほか)
    第2章 私に起こった体の変化(孫が重くて腰が痛い
    腰の痛みを堪えて
    腰痛登山で見えてきたもの ほか)
    第3章 老いの雑感(晩年の自覚
    切実な願い
    仕事と本当の幸福 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立松 和平(タテマツ ワヘイ)
    作家。1947年、栃木県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。在学中に「自転車」で早稲田文学新人賞。卒業後、種々の職業を経験、故郷に戻って宇都宮市役所に勤務した。79年から文筆活動に専念する。80年『遠雷』で野間文芸新人賞、93年『卵洗い』で坪田譲治文学賞、97年『毒―風聞・田中正造』で毎日出版文化賞。国内外を問わず、各地を旺盛に旅する行動派で、自然環境保護問題にも積極的に取り組んでいた。2002年、歌舞伎座上演「道元の月」の台本を手がけ、第31回大谷竹次郎賞受賞

はじめての老い さいごの老い [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:主婦の友社
著者名:立松 和平(著)
発行年月日:2010/06/30
ISBN-10:4072735191
ISBN-13:9784072735190
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:191ページ
縦:19cm
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