処女の文化史(新潮選書) [全集叢書]

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処女の文化史(新潮選書) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2008/06/25
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処女の文化史(新潮選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長く絶対の証だと信じられてきた処女膜の有無も、「処女か否か」を決定づける証拠とはならない。「初体験」がアナルセックスの場合、それを「処女喪失」と言えるのか?西洋文化において処女は、科学的根拠のないまま、「純潔の証」「身体への害毒」「富の象徴」など様々に語られ定義づけられてきた。時代の倫理と欲望に振り回された「処女イメージ」とその歴史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 処女とは?(医学的視点)(処女膜は処女膜じゃない?;処女性の印;処女性は体に毒?;ヴァージン・ビジネス)
    第2章 世界の救済(キリスト教的視点)(肉体と魂;処女と妻;宗教改革と処女性;純潔の熱望)
    第3章 処女の多義性(文学的視点)(はじまり;ペンとページ;処女性をいかに読むか;処女喪失;独立した処女たち;不自然・時代遅れ;異様な処女性;エンディング)
    第4章 公益に対立する処女性(政治的視点)(君主と処女性;処女のテリトリー;市場における処女性;女性の公的地位)
    第5章 処女性の未来(結論にかえて)(性政策;純潔の教え;アメリカの性教育;禁欲主義の未来)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベルナウ,アンケ(ベルナウ,アンケ/Bernau,Anke)
    1971年ドイツ生まれ。幼少時にイギリスに渡る。現在、マンチェスター大学准教授。専門は中世文学・文化、ジェンダー研究

    夏目 幸子(ナツメ サチコ)
    1969年和歌山県生まれ。パリ第四ソルボンヌ大学・京都大学文学博士。元大阪外国語大学助教授

処女の文化史(新潮選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:アンケ ベルナウ(著)/夏目 幸子(訳)
発行年月日:2008/06/25
ISBN-10:4106036096
ISBN-13:9784106036095
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:233ページ
縦:20cm
その他: 原書名: VIRGINS:A CULTURAL HISTORY〈Bernau,Anke〉
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