元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 [単行本]

販売休止中です

    • 元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001149897

元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
日本全国配達料金無料
出版社:その他
販売開始日: 2005/04/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分の会社を持つときの必須事項。小さな会社を伸ばす銀行100倍活用術。会社の危機をチャンスに変える金繰りの要諦。他、銀行が貸したくなる52の方法。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 あなたはここを見られている!(事業家としてのヒストリー
    スタッフ・従業員のPRも大事)
    2章 「物」と「お金」がモノを言う(「物」=商品力を理解してもらう
    「お金」=財務内容をクリアーにする ほか)
    3章 銀行にアプローチする前の準備(借入金の使途と返済財源を明らかに
    「信用の格付け」を上げる工夫を ほか)
    4章 さあ、銀行に出掛けよう!(銀行と企業には“相性”がある
    銀行選びには“極意”がある)
    5章 事例別、この説明法で成功する(新たな融資を取り付けるテクニック
    取引条件の変更を依頼するテクニック ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 浩二(タカハシ コウジ)
    1957年福井県生まれ。’80年慶応義塾大学商学部卒業、北海道拓殖銀行入行。室蘭支店、人事部、香港支店などを経て’95年東京営業部。’97年拓殖銀行破綻後、破綻処理の特命業務を担当。’98年雪印乳業入社。国際部、医薬品部。2000年経営企画室に在籍中、食中毒事件が起こり、再建プロジェクトを担当。2001年1月、経営コンサルタント会社「ピー・アンド・ヴァック」を設立。中小企業のサバイバルから資金調達をふまえた独立、開業の夢の実現、ニュービジネスへの挑戦まで、元銀行マンとしての経験を生かし、実践的な経営アドバイスで注目を浴びている。日本はもとより世界を駆けめぐり、ボーダレスの企業躍進にも貢献している

元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青萠堂
著者名:高橋 浩二(著)
発行年月日:2005/05/09
ISBN-10:4921192294
ISBN-13:9784921192297
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:240ページ
縦:19cm
他のその他の書籍を探す

    その他 元銀行マンが明かすお金を貸すには理由がある―中小企業の資金繰り52の方法 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!