女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか(角川oneテーマ21) [新書]

女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか(角川oneテーマ21) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「セクハラ」が自分と無関係だと信じている全国サラリーマン、必読。ナンセンスな悲劇を生み出す、男と女の意識のズレ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「普通の男」がセクハラで失墜するまで―セクハラの常識と最新知識
  第２章　事件ファイル―横暴、不倫、軽口、冤罪
  第３章　グレーゾーンにご用心
  第４章　あなたがセクハラで訴えられてしまったとき
  第５章　法律から見たセクハラ
  第６章　セクハラ用語集
  第７章　セクシャル・ハラスメント加害者にならないための十ヵ条―懲戒、失職、高額損害賠償、家庭崩壊の源を断つ術

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 秀雄(ヤマダ ヒデオ)
  弁護士。昭和２７年生まれ。慶応義塾大学法学部卒。第二東京弁護士会副会長（２００１年）、警察庁犯罪被害者対策室犯罪被害者支援に関する検討会委員会など歴任。一般民事事件を手がける一方、セクシャル・ハラスメントの分野についてのリスクマネージメント（危機管理）の観点から、予防法務を重視し、企業の指導にあたる

女は男のそれをなぜセクハラと呼ぶか(角川oneテーマ21) の商品スペック