「ハナシ上手」になる心理術(角川oneテーマ21) [新書]

「ハナシ上手」になる心理術(角川oneテーマ21) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  職場、地域社会、家庭。なぜ自分の話が伝わらないのか？人間関係の壁を壊せば「ハナシ上手」になれる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　デキる人はコミュニケーション上手
  第２章　お手本力が好意をつくる
  第３章　ほめる力がやる気を引き出す
  第４章　弁別刺激を与える人間が信頼される
  第５章　情報の受容力が包容力につながる
  第６章　アバウト力で苦境を乗り切れ
  第７章　コミュニケーションは自由を拡大する

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  富田 隆(トミタ タカシ)
  心理学者、駒沢女子大学教授。昭和２４年、東京生まれ。昭和４７年、上智大学文学部卒業。昭和５２年、同大学大学院文学研究科博士課程修了。白百合女子大学文学部講師（心理学担当）を経て、昭和５７年、同大学助教授。平成７年に独立し、心理コンサルタントとして企業、団体、個人の心理に関する啓発、教育業務を始める。平成１１年、駒沢女子大学人文学部教授に就任。専門は認知心理学

「ハナシ上手」になる心理術(角川oneテーマ21) の商品スペック