女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり [単行本]
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女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり [単行本]

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出版社:はる書房
販売開始日: 1997/02/25
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女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 はじめに(七人からの出発
    わたしの仕事)
    2 比較と交流(「ステブストン」の日系カナダ人―戦中・戦後の体験がどのように人生経路を変えたか
    移民研究の意味―私にとって、日本にとって ほか)
    3 生活記録運動(『山びこ学校』は歴史を創る
    生活記録運動の戦後と現在)
    4 柳田国男・費孝通・南方熊楠(柳田国男の都鄙連続論―費孝通、レッドフィールドとの比較において
    春城行 ほか)
    5 内発的発展(水俣民衆の世界と内発的発展
    『遠野物語』を原点として東北モデルを考える ほか)
    6 アニミズム(宗教と女性
    インディアンの生命の母神 ほか)
    7 先達・友人・家族(女の辛酸をなめて生まれたおおらかな学問―丸岡秀子さんのこと
    比較の深層 日本文と英文とのあいだに―河合隼雄さんのこと ほか)
    8 終わりに(人生周期と暮らしの時間
    アニミズムの葬送)

女書生―ここにして女書生の生涯を生き貫かむと隠れ棲むなり の商品スペック

商品仕様
出版社名:はる書房
著者名:鶴見 和子(著)
発行年月日:1997/02/25
ISBN-10:4938133709
ISBN-13:9784938133702
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:486ページ
縦:20cm
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