天の心かく在り―日本の進むべき道 [単行本]

天の心かく在り―日本の進むべき道 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  天の心とは、大調和の心。日本が真に世界の平和に貢献するには、日本人本来の大調和精神を発揮し、思想を超えた純粋なる平和の祈りに人々の心を結集することである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日本の進むべき道（日本と日本人の使命；日本の進むべき道；日本の天命とは何か　ほか）
  第２章　世界の平和と個人の平和（祈りによる平和運動とは；大調和の魂力を発揮する；まず心の平和を　ほか）
  第３章　これからの新しい世界（新しい世界を築く；新しい波動、新しい人類；今、地球は宇宙の法則に乗ろうとしている　ほか）

• 内容紹介

  天の心とは、大調和の心。日本が真に世界の平和に貢献するには、日本人本来の大調和精神を発揮し、思想を超えた純粋なる平和の祈りに人々の心を結集することである。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  五井 昌久(ゴイ マサヒサ)
  大正５年東京に生まる。昭和２４年神我一体を体験し、覚者となる。白光真宏会を主宰。祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和５５年８月逝去

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