村ものがたり [単行本]

村ものがたり [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  淡々と語られる農村の現実。―農業はどこへ行くのか。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  強い絆
  教え子たち
  帰国の条件
  ひとりっこ同士
  過ぎし日の記憶
  新しい風
  変革の足音
  首長選挙
  家族旅行
  同級会〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤林 兼太郎(アカバヤシ ケンタロウ)
  １９４１（Ｓ１６）年青森県八戸市に生まれる。１９６３（Ｓ３８）年岩手大学農学部獣医学科卒業。獣医師。パラグアイ国イグアス移住地において農業に従事、日本語学校教師、イグアス農業協同組合理事を歴任。帰国して１９７０（Ｓ４５）年岩手県に奉職する。家畜保健衛生所、地方振興局農政部畜産課長、農業大学校教授を経て２００１（Ｈ１３）年３月停年退職。４月岩手県獣医師会食鳥検査センター常勤検査員として現在に至る。２００３（Ｈ１５）年から２年間、岩手県食の安全安心委員会委員を務める。本名・岡根裕

村ものがたり [単行本] の商品スペック