魂のかけら―ある物理学者の神秘体験 [単行本]

魂のかけら―ある物理学者の神秘体験 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  現代人にとって“信仰”とは？“福音”とは？物理学者の魂を根底から突き動かす神秘体験の数々。畳み掛けるように襲ってくる“意味”の連鎖に打ち震え、その果てに見た真実に今、向き合う。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  友よ、モンセラートの修道院に
  友よ、エッシネン湖は
  友よ、モラ湖に沈む夕日を
  友よ、ルルドの聖夜は
  友よ、サンフランシスコ国際空港に
  友よ、ジュネーブの夜は
  友よ、深夜の六本木で
  友よ、アマゾンの密林の奥深く
  友よ、サンフランシスコ名物ケーブルカーの
  友よ、ファティマの聖堂で〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐川 邦夫(サガワ クニオ)
  １９５１年生まれ。専門は数理物理学。現在は故郷にあるカトリック系女子大学で教鞭を執る

魂のかけら―ある物理学者の神秘体験 [単行本] の商品スペック