ジェンダー型企業社会の終焉―組織論的考察 [単行本]
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ジェンダー型企業社会の終焉―組織論的考察 [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2006/05/20
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ジェンダー型企業社会の終焉―組織論的考察 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    90年代初頭より本格化した「規制緩和」と「機会均等」圧力は、男子正規従業員中心の従来型=ジェンダー型企業社会そのものの変革を求めてきた。本書は人間本性論に照らして、日本型=組織主義的資本主義体制の歴史的妥当性を主張しつつ、均衡ある経済社会の実現へ向けて「生産者の論理」から「生活者の論理」へのパラダイム転換の必要を説く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 人間の本性と経済体制
    第2章 経営スタイルの東西比較
    第3章 日本型経営の批判と擁護
    第4章 規制緩和と組織の境界
    第5章 ジェンダー型企業社会の終焉
    第6章 補論:現代管理論の特質―行動科学的アプローチ再考
    APPENDIX
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 裕治(ナカノ ヒロハル)
    1943年佐賀県に生まれる。1967年慶応義塾大学経済学部卒業。1975年九州大学経済学研究科修士課程修了。1978年九州大学経済学研究科博士課程単位取得。熊本学園大学商学部教授

ジェンダー型企業社会の終焉―組織論的考察 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:中野 裕治(著)
発行年月日:2006/05/20
ISBN-10:4830945524
ISBN-13:9784830945526
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:212ページ
縦:22cm
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