日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本]
    • 日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001152984

日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本]

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:高文研
販売開始日: 2008/04/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    憲法9条をもつ国の、国際平和への協力はいかにあるべきか?!世界各地の紛争現場で活動してきた平和構築の研究者が、異色の法律家や外国人実践家・研究者と共に提言する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    紛争地の現実と自衛隊派遣―アフガニスタンでの「武装解除」取り組みの体験から(アフガン現地では知られていなかった日本の給油活動
    私がたずさわった軍閥の「武装解除」 ほか)
    自衛隊の国連活動の法的根拠は憲法9条ではなく前文と98条(何が問題なのか
    国連加盟前の日本と憲法前文 ほか)
    一アイルランド人が見た日本の国際協力と自衛隊(アイルランドという国とその軍隊
    国際的な活動における私の経験 ほか)
    「軍事大国」か「外交大国」か―日本の選択(日本国憲法における平和主義の構造
    拡大される第九条の解釈 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊勢崎 賢治(イセザキ ケンジ)
    1957年生まれ。早稲田大学理工学研究科修士課程修了後、留学したインドでスラム住民の居住権獲得運動に携わる。その後、国際NGOに参加、アフリカ各地で活動。東ティモール、シエラレオネの国連PKOで紛争処理の指揮をとった後、2002年よりアフガニスタンにおいて外務省特別顧問として日本政府が引き受けた「軍閥」の武装解除を指揮した。現在、東京外国語大学大学院地域文化研究科教授(平和構築・紛争予防講座)

日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:伊勢崎 賢治(編著)
発行年月日:2008/04/01
ISBN-10:4874983995
ISBN-13:9784874983997
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:199ページ
縦:20cm
他の高文研の書籍を探す

    高文研 日本の国際協力に武力はどこまで必要か [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!