誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし(ASAHI ECO BOOKS〈18〉) [単行本]

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誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし(ASAHI ECO BOOKS〈18〉) [単行本]

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出版社:清水弘文堂書房
販売開始日: 2007/02/07
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誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし(ASAHI ECO BOOKS〈18〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロハス?地球に優しい商品?…真に日本の国土を支えてきた“環境”とは?琵琶湖40個分の湿地帯。地球10周分の水路網。日本の生存基盤を造ってきた「農」という行為。そして日本の「農」が歴史、社会、環境に果たしてきた驚くべき役割。これほど平易かつ明快に「農とは何か」を言い切った本が、かつてあっただろうか!環境問題、エネルギー問題の本質に迫る「目からウロコ」の「農」的環境論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「農」ってなーに?(私たちはなぜ食事をするのでしょうか?
    エネルギーってなんだ!? ほか)
    第2章 「農」の発生(森で生きてきた古代人
    稲を育てる集団 ほか)
    第3章 「農」がつくった国土(日本の地形の特徴
    水路を引くむずかしさ ほか)
    第4章 「農」と国土の変貌(近代化への道
    近代産業の夜明け ほか)
    終章 水土里の資源を次世代に(環境問題の発熱
    飽食の国 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金子 照美(カネコ テルミ)
    昭和24年、岐阜県郡上八幡生まれ。名古屋大学工学部土木工学科卒業。トヨタなど中京大手企業の広報、マーケティングに従事。40歳の時、名古屋市立大学大学院経済学修士課程に入学。修了後、欧州の農村視察でショックを受け、日本の農業農村の広報活動に専念する。総合研究所プラネットを経て、現在、(株)オルタナティブ・コミュニケーションズ副社長

誰もが知っているはずなのに誰も考えなかった農のはなし(ASAHI ECO BOOKS〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:アサヒビール
著者名:金子 照美(著)
発行年月日:2007/01/31
ISBN-10:4879505803
ISBN-13:9784879505804
判型:A5
発売社名:清水弘文堂書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
ページ数:189ページ
縦:22cm
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