実践 看護・医療系データ分析のための基本統計ハンドブック [単行本]

実践 看護・医療系データ分析のための基本統計ハンドブック の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　データ分析入門（統計の基礎知識
  ＭＳ‐Ｅｘｃｅｌに関する準備
  ２群の差の検定
  分割表による検定
  多群の差の検定
  相関
  回帰分析（ｒｅｇｒｅｓｓｉｏｎ　ａｎａｌｙｓｉｓ））
  第２部　データ集計のためのＭｉｃｒｏｓｏｆｔ　Ｅｘｃｅｌワンポイント解説（表計算機能
  印刷までの準備
  データ入力・集計等に便利な機能）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  福森 貢(フクモリ ミツグ)
  畿央大学教育学部現代教育学科教授。近畿大学理工学部数物学科卒業後、日本制禦機器株式会社に入社、産業機器のハードウエア・ソフトウェアの設計・開発に従事する。その後、短期大学・四年制大学などの勤務をへて現職。市立福知山市民病院附属看護学校、独立行政法人国立病院機構舞鶴医療センター附属看護学校、独立行政法人国立病院機構京都医療センター附属京都看護助産学校で情報科学および統計を指導。市立福知山市民病院看護師対象の統計分析の指導を１０年以上継続している
  
  堀内 美由紀(ホリウチ ミユキ)
  畿央大学健康科学部看護医療学科准教授。看護師・保健師・助産師。神戸大学大学院国際協力研究科博士課程前期修了（博士／学術）。専門領域は母子保健、国際保健、災害看護。近畿圏内の医療機関、独立行政法人国際協力機構技術協力専門家養成研修員、神戸市看護大学、奈良県立医科大学医学部看護学科の勤務を経て現職。過去にはウガンダ共和国、タンザニア共和国、ソロモン諸島など、海外でもフィールド調査の経験を持つ。県下公立病院の臨床研究にも積極的に関わる

実践 看護・医療系データ分析のための基本統計ハンドブック の商品スペック