高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック [単行本]

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    • 高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック [単行本]

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高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック [単行本]

播本 高志(編著)岩川 精吾(編著)
販売終了時の価格: ¥3,672(税込)
出版社:中央法規出版
販売開始日: 2007/01/24(販売終了商品)
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高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    副作用はわかりやすい言葉で表現されています。「悪心→ムカムカする」「消化管出血→血便が出る・便が黒い」など。五十音順で主な薬の商品名を掲載、知りたいことがすぐわかる!ジェネリック(後発品)などその他の商品名や一般名は、索引から検索できます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 高齢者ケアに役立つ「病気と薬の解説」(血圧を下げる薬
    心臓の病気に使う薬
    高脂血症に使う薬
    糖尿病に使う薬
    胃腸の病気に使う薬
    便秘に使う薬
    下痢に使う薬
    風邪症候群に使う薬
    細菌感染に使う薬
    痛みを和らげる薬 ほか)
    第2部 高齢者ケアに役立つ「薬1200」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    播本 高志(ハリモト タカシ)
    ファーマ・ケア研究所所長。兵庫県介護認定審査会委員、兵庫県薬剤師会会員。社会福祉法人「神戸あゆみの会」監事。高齢者福祉事業の顧問、医療機器会社の顧問、再生医療ベンチャー企業の倫理委員などを務める。神戸市出身、京都大学薬学部卒業。薬剤師。大手製薬メーカーに入社、国際本部学術部長などを経て、高齢者の生き甲斐と福祉に取り組む「ファーマ・ケア研究所」を2002年4月設立。認知症高齢者のグループホーム、デイサービス、地域密着型サービスなどの設立・運営や介護従事者の教育・指導および高齢者の生き方など講演・啓蒙活動を行う

    岩川 精吾(イワカワ セイゴ)
    神戸薬科大学教授。兵庫県薬剤師会理事。兵庫県立大学非常勤講師。広島県出身、広島大学薬学部卒業。薬剤師。薬学博士。京都大学医学部附属病院薬剤部、カリフォルニア大学サンフランシスコ校薬学部、神戸大学医学部附属病院を経て現職。専門は薬剤学、薬物動態学

高齢者ケア必携 よく使われる薬ハンドブック [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央法規出版
著者名:播本 高志(編著)/岩川 精吾(編著)
発行年月日:2007/01/20
ISBN-10:4805828374
ISBN-13:9784805828373
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:658ページ
縦:22cm
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