精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本]
    • 精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001153967

精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新曜社
販売開始日: 2005/10/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大作テキスト『精神医学』真髄の雄編“精神医学の三分体系”“内因性精神病”を精読する(最新版をふまえ現状に照らした「解説」収録)。“精神病”理解と臨床の礎となる必携教本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 精神医学の三分体系(身体に基盤のある精神病
    内因性精神病
    心的資質の異常な偏倚
    総括)
    第1章 循環病(躁うつ病・感情精神病)(内因性(循環病性)うつ病の症状学
    内因性(循環病性)うつ病の治療
    内因性(循環病性)躁病の症状学 ほか)
    第2章 精神分裂病(統合失調症)(精神病理学的症状学
    身体症状および身体精神性移行症状
    亜型
    診断および鑑別診断
    経過と転帰
    病因
    治療)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フーバー,ゲルト(フーバー,ゲルト/Huber,Gerd)
    1921年生まれ。ハイデルベルグ大学で医学を学び、医師国家試験合格。同大学精神科でK・シュナイダー教授、引き続きフォン・バイアー教授の助手となる。さらにミュンヘン・ドイツ精神医学研究所のショルツ教授の下で助手を務める。その後、ハイデルベルグ大学精神科外来医長および神経放射線科外来医長。ボン大学精神科に移り、ヴァイトブレヒト教授の下で病棟医長。そして、ウルム大学正教授兼州立ヴァイセナウ精神病院院長、リューベック医科大学精神科主任教授を歴任。1978年よりボン大学精神科主任教授。1987年にボン大学精神科を退官。専門研究領域は臨床精神医学、精神病理学、社会精神医学。1971年より、分裂病研究に関するヴァイセナウ・シンポジウムを隔年に開催。クルト・シュナイダー賞、ヴァイトブレヒト賞の国際学術委員会を設立。1993年に“Neurology,Psychiatry and Brain Research”誌を創刊して主幹を務める

    林 拓二(ハヤシ タクジ)
    昭和20年生まれ。京都大学医学部卒業。医師国家試験合格後、七山病院(精神科)の常勤医師として勤務。この間、大阪医大の満田久敏教授に師事、非定型精神病の研究を始める。新阿武山病院(精神科)の常勤医師を経て、七山病院に勤務した後、昭和57年より58年までボン大学精神科(G.フーバー教授)の客員医師。その後、愛知医大精神科(大原貢教授)助手・助教授を経て、愛知医大精神科教授。平成13年より、京都大学大学院精神医学教室教授。専門研究領域は、臨床精神病理学、非定型精神病の精神生理・画像診断学的研究。日本生物学的精神医学会、日本精神科診断基準学会、国際Wernicke‐Kleist‐Leonhard学会、日本精神病理学会などの会員

精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:ゲルト フーバー(著)/林 拓二(訳)
発行年月日:2005/10/14
ISBN-10:4788509652
ISBN-13:9784788509658
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:232ページ
縦:22cm
その他:原書第3版 原書名: PSYCHIATRIE:Systematischer Lehrtext f¨ur Studenten und ¨Arzte〈Huber,Gerd〉
他の新曜社の書籍を探す

    新曜社 精神病とは何か―臨床精神医学の基本構造 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!