日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本]
    • 日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001154006

日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2009/12/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 黒船襲来──開港の意義
    第2章 維新の税制改革――中央集権国家の形成
    第3章 明治一四年政変──民権と国権
    第4章 足尾鉱毒事件──産業化の光と陰(1)
    第5章 別子暴動事件──産業化の光と陰(2)
    第6章 大正政変──大正のデモクラシー
    第7章 米騒動──現代社会への転換
    第8章 昭和恐慌──古典的資本主義経済の終焉
    第9章 二・二六事件──戦争への岐路
    第10章 敗 戦──民主化と非軍事化
    第11章 ドッジ・ライン──安定と成長の枠組み
    第12章 保守合同と五五年体制──高度成長の開始
    第13章 新日本製鐵の成立──大企業体制の確立
    第14章 ドル・ショックと石油危機──安定成長への転換と日本的経営の優位
    第15章 財政再建と民営化──大きな政府批判
    第16章 プラザ合意とバブル経済──狂った歯車
    第17章 不良債権と金融危機──不安な時代
  • 出版社からのコメント

    我が国の近代史を経済史家が語り下ろす
  • 内容紹介

    我が国の近代史を写す鏡となる事件、出来事に焦点を当てながらやさしく語り下ろす。現代の日本経済が抱える問題について、より深く考えるためのヒントを提供する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武田 晴人(タケダ ハルヒト)
    東京大学大学院経済学研究科教授。1949年生まれ。1979年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。東京大学社会科学研究所助手、東京大学経済学部助教授を経て91年同教授。88年経済学博士(東京大学)。専攻は日本経済史

日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:武田 晴人(著)
発行年月日:2009/12/10
ISBN-10:4818820733
ISBN-13:9784818820739
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:372ページ ※365,7P
縦:19cm
他の日本経済評論社の書籍を探す

    日本経済評論社 日本経済の事件簿―開国からバブル崩壊まで 新版 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!