人-間の論理―ミッシュに寄せながら [単行本]

人-間の論理―ミッシュに寄せながら [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１編　表現の意義と意味、及び、対象の諸問題（論理学の基礎となる場所
  生の習性による表現と意味、意義との間
  生の習性に基づく表現から論理的領域へ
  意義、意味にかかわる論理的領域、根源的生と間の論理
  対象と名詞、代名詞、文との間）
  第２編　論証性について（発話の論証形式、並びに、思考
  普遍的論証形式内の純粋論証的文と喚起的文）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  速川 治郎(ハヤカワ ジロウ)
  １９２８年生。早稲田大学第一文学部卒、同大学院博士課程修了。早稲田大学名誉教授、博士（文学）。Ｚｅｉｔｓｃｈｒｉｆｔ　ｆ¨ｕｒ　ａｌｌｇｅｍｅｉｎｅ　Ｗｉｓｓｅｎｓｃｈａｆｔｓｔｈｅｏｒｉｅ（Ｊｏｕｒｎａｌ　ｆｏｒ　Ｇｅｎｅｒａｌ　Ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ　ｏｆ　Ｓｃｉｅｎｃｅ）の編集顧問。１９７８・１９７９年デュッセルドルフ大学哲学研究所客員教授

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