家康と茶屋四郎次郎(静新新書) [新書]
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家康と茶屋四郎次郎(静新新書) [新書]

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出版社:静岡新聞社
販売開始日: 2007/11/21
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家康と茶屋四郎次郎(静新新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家康の経済ブレーン茶屋四郎次郎。大御所時代の駿府は朱印船貿易の中核、世界に開かれた情報発信基地だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 茶屋家の出自と家系(先祖は信濃守護小笠原氏の家臣か;初代四郎次郎清延と家康とのかかわり;本能寺の変と「神君伊賀越え」;清延は「家康情報局京都駐在所長」;二代茶屋四郎次郎清忠;三代茶屋四郎次郎清次;糸割符制度と長崎貿易)
    第2章 朱印船貿易とは(朱印船貿易研究の到達点;江戸幕府の朱印船貿易の実際;朱印船貿易のセンターだった駿府)
    第3章 茶屋家の朱印船貿易(「茶屋新六郎交趾渡航図」について;茶屋船の航海;順化と広南の鎮営に赴いた船長茶屋新六郎;交趾におけうる茶屋家の交易)
    第4章 安南との外交に尽くした茶屋家(国交の開始;日本と交趾との外交;茶屋家と交趾;茶屋新四郎の探宮;日本からの武器の輸出;日本と東京の外交)
    第5章 その後の茶屋家(家康の発病と茶屋四郎次郎清次;大航海時代から「鎖国」へ;「鎖国」への動きと茶屋家;シャムとの国交断絶とその波紋;夢と終わった朱印船貿易の再開)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小和田 泰経(オワダ ヤスツネ)
    1972年(昭和47年)東京生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。歴史研究家

家康と茶屋四郎次郎(静新新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:静岡新聞社 ※出版地:静岡
著者名:小和田 泰経(著)
発行年月日:2007/11/20
ISBN-10:4783803412
ISBN-13:9784783803416
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:197ページ
縦:18cm
横:11cm
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