社会学的まなざし―日常性を問い返す [単行本]
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社会学的まなざし―日常性を問い返す [単行本]

木戸 功(編著)円岡 偉男(編著)
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出版社:新泉社
販売開始日: 2002/10/09
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社会学的まなざし―日常性を問い返す [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    少子高齢化、家族関係、セクシュアリティ、生の自己決定など、変容しつつあるわれわれの日常生活を、社会学の視点から観察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「ふつう」の現実を社会学的に見る
    進む少子化―子どもが少ないことは問題なのか?
    高齢社会の到来―高齢者は社会を不幸にするのか?
    子どもの生活―子どもイメージを疑ってみよう!
    夫婦関係とルール―愛情は社会と無関係に成立するのか?
    高齢者介護と家族―介護問題の主役は誰か?
    障害児と発達支援―何が「障害」なのか?
    女性性と人権―何が「正しい」セクシュアリティなのか?
    セクシュアリティと実践―「ニューハーフ」は男か?女か?
    ITの日常化―デジタルデバイドとは何か?
    生と自己決定―幸福な「人類200歳時代」?
    死の臨床―誰のための医療化?
    社会のなかから見えるもの―われわれは何を知っているのか?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木戸 功(キド イサオ)
    1968年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専攻は社会学、家族研究。現在、日本学術振興会特別研究員。博士(人間科学)

    円岡 偉男(ツブラオカ ヒデオ)
    1964年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。専攻は理論社会学、社会システム理論。現在、早稲田大学講師。博士(人間科学)

社会学的まなざし―日常性を問い返す [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:木戸 功(編著)/円岡 偉男(編著)
発行年月日:2002/10/10
ISBN-10:4787702106
ISBN-13:9784787702104
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:222ページ
縦:21cm
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