縄文の漆の里・下宅部遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈062〉) [単行本]
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縄文の漆の里・下宅部遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈062〉) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2009/10/21
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縄文の漆の里・下宅部遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈062〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京都郊外、狭山丘陵の谷間から、縄文時代の水場の跡がみつかった。大量の木材とともに出土したのは、目にも鮮やかな朱の漆を塗った弓、杓子、匙などの美しい工芸品である。縄文人はどのようにして漆細工を極めたのか、漆の採取と巧みな使用法を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 水の恵み(思いがけない発掘
    水辺の遺跡)
    第2章 ぞくぞくと出土した木製品(縄文時代の作業場
    適材適所―用材の妙
    水辺の食料加工作業
    丘陵から消えた植物)
    第3章 漆の里(縄文時代の「漆掻き」
    漆工作業の道具
    もう一つの漆の顔
    漆塗りの弓と狩猟儀礼
    集落はどこに)
    第4章 中世までつづく祈りの場(埋もれてゆく川
    再び祭祀場として)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    千葉 敏朗(チバ トシロウ)
    1961年、北海道生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。東京都東久留米市主任調査員を経て現在、東村山ふるさと歴史館学芸員

縄文の漆の里・下宅部遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」〈062〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:千葉 敏朗(著)
発行年月日:2009/10/25
ISBN-10:478771032X
ISBN-13:9784787710321
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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