ローマ時代イタリア都市の研究(MINERVA西洋史ライブラリー〈37〉) [全集叢書]
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ローマ時代イタリア都市の研究(MINERVA西洋史ライブラリー〈37〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2000/03/09
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ローマ時代イタリア都市の研究(MINERVA西洋史ライブラリー〈37〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都市制度の創設と世界帝国の建設―本書では、共和政期イタリアにおけるローマの支配を、「都市の都市に対する支配」ととらえ、その具体的メカニズムを解明するために、個々のイタリア都市の諸制度を検討する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 ローマ都市制度史研究の意義
    第1部 共和政ローマの市民権政策と都市自治(同盟市戦争以前のムニキピウム自治をめぐる諸問題―都市裁判権と都市政務官職
    共和政ローマのムニキピウム都市裁判制度成立に関する一考察
    ルブリウス法(Lex Rubria de Gallia Cisalpina)について―ローマ共和政末期の都市裁判権 ほか)
    第2部 共和政ローマの植民と同盟(共和政ローマの植民政策―植民市建設と個人的土地分配(前393年~前134年)
    共和政ローマの同盟関係―基本的視角の再検討
    ローマ都市ティーキーヌムの地誌学的検討―ガリア・キスアルピーナ地方の都市化とローマ化)
    第3部 ポンペイ研究(ムニキピウム・ポンペイ(MUNICIPIUM POMPEIANUM)の再検討
    ポンペイの選挙
    イタリア都市の公共事業)
    終 概観

ローマ時代イタリア都市の研究(MINERVA西洋史ライブラリー〈37〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:岩井 経男(著)
発行年月日:2000/02/28
ISBN-10:4623031950
ISBN-13:9784623031955
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:298ページ ※281,17P
縦:22cm
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