すべてをこころの糧に―心理援助者のあり方とクライエントの現実生活 [単行本]
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すべてをこころの糧に―心理援助者のあり方とクライエントの現実生活 [単行本]

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出版社:金剛出版
販売開始日: 2004/05/20
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すべてをこころの糧に―心理援助者のあり方とクライエントの現実生活 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、心理療法とは何か、治療的な要因とは何か、人はどのようにして変わることができるのか、援助者に求められているものは何か…、これらの問題を異なった立場から考えようとした、さまざまな「心理療法の本質」論である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    心理療法と日常生活―時の流れと空間の広がりの中で
    さまざまなものの統合としての心理療法
    心理療法における治療的変化の場と自然治癒的要因
    精神障害者支援と心理臨床―患者と共に面接室を出るとき
    子どもたちと暮らして思うこと―自立援助ホームからの報告
    暮らしの中の癒し―拝み屋考を中心に
    犯した罪に向き合うということ
    森田正馬の生きた時代とこれからの森田療法
    心理療法の歴史をたどり直す
    対談 心理療法と生活の知恵
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村瀬 嘉代子(ムラセ カヨコ)
    1959年奈良女子大学文学部心理学科卒業。1959-1965年家庭裁判所調査官(補)。1962‐1963年カリフォルニア大学大学院バークレイ校留学。1965年大正大学カウンセリング研究所講師。1984年同助教授を経て、1987年より同教授

    青木 省三(アオキ ショウゾウ)
    1977年岡山大学医学部卒業後、同大学医学部附属病院神経精神科研修医。1978年慈圭病院・研修医(岡山市)。1979‐1992年、岡山大学医学部附属病院神経精神科医員、助手、講師。1993年同助教授を経て。1997年より、川崎医科大学精神科学教室教授。その間、1988年、1990‐1991、英国王立ベスレム病院(青年期ユニット)、モーズレイ病院、ロンドン大学精神医学研究所にて研修

すべてをこころの糧に―心理援助者のあり方とクライエントの現実生活 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金剛出版
著者名:村瀬 嘉代子(編)/青木 省三(編)
発行年月日:2004/05/20
ISBN-10:4772408231
ISBN-13:9784772408233
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:266ページ
縦:20cm
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