アミノエビデンス255―なぜ効くのか・何に効くのか [単行本]

アミノエビデンス255―なぜ効くのか・何に効くのか の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  解き明かされるアミノ酸の真実。アメリカスポーツ医科学会（ＡＣＳＭ）ほか、権威ある学会で発表された最新研究データ掲載。アスリート改革から生活習慣病予防まで、アミノ酸が変える２１世紀の栄養学は今…待望の「アミノニュートリション」、ついに登場。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　スポーツパフォーマンスの向上とスポーツ栄養（スポーツ選手のトレーニングとアミノ酸
  医療分野で有用性が実証されてきたアミノ酸　ほか）
  第２章　１２種アミノ酸混合物のスポーツ栄養効果（スポーツ栄養のための１２種アミノ酸混合物の開発
  実業団陸上長距離選手のアミノ酸摂取研究　ほか）
  第３章　生活習慣病とアミノ酸（本態性高血圧とアミノ酸摂取研究
  高齢者の自覚症状とアミノ酸摂取研究　ほか）
  複合アミノ酸サプリメントの上手な摂り方がわかるＱ＆Ａ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大谷 勝(オオタニ マサル)
  学術博士。大阪大学大学院工学研究科修了後、アミノ酸を企業にて研究。平成３年東京大学教養学部・農学部と「アミノ酸」利用の研究。平成９年東京大学大学院総合文化研究科博士課程にて研究。平成１３年同大学院にて「アミノ酸」スポーツ栄養の学位取得。小林寛道研究室にて研究中。明治大学大学院農学研究科講師（平成１５年度）。日本障害者スポーツ協会（パラリンピック）陸上強化委員。アミノ酸スポーツ医科学研究会理事。陸上競技研究会理事
  
  小林 寛道(コバヤシ カンドウ)
  東京大学大学院総合文化研究科教授（教育学博士）。（財）日本陸上競技連盟医科学委員会委員長。（社）日本体育学会常務理事（理事長）。日本体力医学会理事。日本運動生理学会理事。日本バイオメカニクス学会理事。（財）東京大学運動会常務理事。アミノ酸スポーツ医科学研究会会長。高所トレーニング環境システム研究会会長

アミノエビデンス255―なぜ効くのか・何に効くのか の商品スペック