生徒・教員・校長、そして家族―学校を考える(近代文芸社新書) [新書]

生徒・教員・校長、そして家族―学校を考える(近代文芸社新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人が人を教育し、その人の集まりが学校を創っている―。教員～校長～教育行政と、様々な立場で「学校」を考え続けた著者による、実践的教育・教師論。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  教員
  校長１
  校長２―校長の一日
  学校経営
  学校教育
  随想
  家族と学校

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 正吉(カトウ ショウキチ)
  昭和２０年陸軍士官学校中途退学（終戦）。昭和２５年第五高等学校（旧制）卒業。昭和３１年九州大学大学院修了（修士）。昭和３１年熊本県八代第一中学校教諭。昭和６２年熊本県八代第三中学校校長、定年退職。昭和６３年熊本音楽短期大学教授（平成８年３月まで）。平成３年熊本女子大（現県立大学）非常勤講師。平成１０年熊本音楽短期大学客員教授

生徒・教員・校長、そして家族―学校を考える(近代文芸社新書) の商品スペック