書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ [単行本]

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書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ [単行本]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2011/04/08
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書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    見た・聴いた・触れた―学生たちは何を考え行動したか?早稲田大学とユニークな農山村との交流の記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 早大生・農村へ
    第1章 伝統技術の継承と交流型授業をつなぐ―棚田の里=新潟県松代
    第2章 半世紀の交流の絆を礎として―思惟の森=岩手県田野畑村
    第3章 共生の思想から農的生活の体験へ―有機農法の里=山形県高畠
    第4章 中山間地に続くひと夏の体験―農村組織の底力=山形県田代
    第5章 学生、田舎のヒロインと出会う―6次産業の起点=福井県三国
    第6章 農山村とフィールド教育―地域と講座の連携=8年間のあゆみ
    第7章 大学教育から生まれる農村ボランティア―体験実習のその後=農楽塾
    第8章 講座「食と経済」ともう1つの農村体験―早稲田大学と田舎体験教室
    終章 大学におけるボランティア活動
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堀口 健治(ホリグチ ケンジ)
    早稲田大学政治経済学術院教授。早稲田大学第一政治経済学部卒業、東京大学大学院農学系研究科博士課程中退

    加藤 基樹(カトウ モトキ)
    早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター研究助手(2011年4月より助教)。早稲田大学政治経済学部卒業、東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程修了

書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:堀口 健治(編)/加藤 基樹(編)
発行年月日:2011/03/30
ISBN-10:4657110012
ISBN-13:9784657110015
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:254ページ
縦:19cm
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