日本の翻訳論―アンソロジーと解題 [単行本]
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日本の翻訳論―アンソロジーと解題 [単行本]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2010/09/10
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日本の翻訳論―アンソロジーと解題 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近代日本の翻訳論の歴史を、明治・大正期から昭和期にかけての代表的テクスト31編と、現代の翻訳研究者によるそれらの解題を通じて総合的に批評する、画期的で初の試み。翻訳研究の邦語必読文献。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 日本における翻訳―歴史的前提(日本的翻訳方法の原型
    漢文訓読から西洋文訓読へ
    開国、翻訳の花開く時代
    漢字造語―日本的翻訳の要 ほか)
    第2部 近代日本の翻訳論―原典と解題(渡部温『通俗 伊蘇普物語』例言
    宮島春松『欧洲小説 哲烈禍福譚』緒言
    伊沢信三郎訳『経世指針 鐵烈奇談』緒言
    坪内逍遙『該撤奇談 自由太刀餘波鋭鋒』附言 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柳父 章(ヤナブ アキラ)
    1928年東京市生。東京大学教養学部教養学科卒。元桃山学院大学教授

    水野 的(ミズノ アキラ)
    1949年福島県生。東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語学科卒業。日本通訳翻訳学会副会長・事務局長。元立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授

    長沼 美香子(ナガヌマ ミカコ)
    愛知県生。広島大学卒業。同大学院修士課程修了。マッコーリ大学大学院修士課程修了。立教大学異文化コミュニケーション研究科特任准教授。日本通訳翻訳学会理事

日本の翻訳論―アンソロジーと解題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:柳父 章(編)/水野 的(編)/長沼 美香子(編)
発行年月日:2010/09/10
ISBN-10:4588436163
ISBN-13:9784588436161
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:344ページ
縦:21cm
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