承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書]
    • 承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001155650

承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2012/09/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鎌倉と京、公武権力構図の転換点とされる承久の乱。治天の君=後鳥羽院が歌に込めた「道ある世」への希求とは何だったのか。諸史料を中心に、協調から武闘路線への道をたどり、隠岐に配流された後鳥羽院のその後にも迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 承久の記憶(近世の記憶
    近代における「承久の記憶」
    中世の組み換え
    「至尊」と「至強」)
    2 承久の乱の諸相(承久元年―武家の危機
    承久二年―深まる危機
    承久三年―公武闘諍)
    3 敗者たちのそれぞれ(後鳥羽院と至尊たち
    公卿たちの周辺
    武士たちの周辺)
    4 後鳥羽院のその後(隠岐の後鳥羽院
    京都と鎌倉のその後
    無常の道へ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 幸彦(セキ ユキヒコ)
    1952年北海道に生まれる。1985年学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻後期博士課程修了。現在、日本大学文理学部教授

承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:関 幸彦(著)
発行年月日:2012/10/01
ISBN-10:4642064524
ISBN-13:9784642064521
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:282ページ ※278,4P
縦:20cm
他の吉川弘文館の書籍を探す

    吉川弘文館 承久の乱と後鳥羽院(敗者の日本史〈6〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!