自己評価に関する発達心理学的研究―児童期から青年期までの検討 [単行本]
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自己評価に関する発達心理学的研究―児童期から青年期までの検討 [単行本]

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出版社:風間書房
販売開始日: 2005/12/25
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自己評価に関する発達心理学的研究―児童期から青年期までの検討 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間にとって自分自身と向き合い、自分自身を見つめることは大切な営みの一つである。思春期や青年期には自分の存在について思い悩むことも多いだろう。だが、長期に亘って自分自身が受け入れがたくなり、生きにくくなってしまう人がいるのは何故だろうか。また、生きとし生けるもののそれぞれの良さを受け入れられるようになるには何が関わっているのであろうか。そこで本書では、人が自分自身をどのように評価し、どのように受け入れられるようになるのかについて明らかにしていきたいと考えた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 自己評価とは何か―自己評価の構成から自己評価の発達的変化に関する検討(自己評価とは何か―自己評価に関する先行研究の概観
    児童期から青年期に至る自己評価尺度の構成
    自己評価の発達および性差の検討 ほか)
    第2部 自己評価はどのように作られ、どのような役割を担っているのか―自己評価の形成メカニズムと自己評価の機能に関する検討(児童・思春期における自己評価に影響を及ぼす遺伝・環境要因の検討
    児童・思春期における自己評価と親子相互作用との関連
    児童・思春期における自己評価の機能)
    第3部 本書の総括と今後の展望(本書の概要
    本書の総合考察と今後の展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    眞榮城 和美(マエシロ カズミ)
    白百合女子大学大学院文学研究科発達心理学専攻・博士課程修了、博士(心理学)。専門分野は発達心理学・臨床心理学。自己評価の発達に関する検討を中核とした研究活動を行っている。最近では、人間の精神的健康に影響を及ぼす自己評価の機能について明らかにすることを目的とした縦断的研究に取り組んでいる

自己評価に関する発達心理学的研究―児童期から青年期までの検討 の商品スペック

商品仕様
出版社名:風間書房
著者名:眞榮城 和美(著)
発行年月日:2005/12/25
ISBN-10:4759915435
ISBN-13:9784759915433
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:201ページ
縦:22cm
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