フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として [単行本]
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フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として [単行本]

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出版社:解放出版社
販売開始日: 2006/11/24
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フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 問題意識の所在と分析の枠組み
    第2章 フィリピンにおける人権教育の制度化―2月革命による独裁の終焉と新憲法の制定
    第3章 「国家」による人権教育―初等・中等教育を例として
    第4章 「国家」と「市民社会」の間―国内人権機関(フィリピン人権委員会)による人権教育
    第5章 社会参加と変革―NGO・POによる人権教育
    終章 フィリピンの人権教育と「国家」「市民社会」「国際人権レジーム」の関係性
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿久澤 麻理子(アクザワ マリコ)
    1963年大阪生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業後、曹洞宗ボランティア会(現(社)シャンティ国際ボランティア会)、(財)神奈川県国際交流協会勤務を経て、奈良教育大学教育学研究科(教育学修士)、大阪大学人間科学研究科博士後期課程修了(人間科学博士)。1998年より兵庫県立姫路工業大学(2004年に兵庫県立大学に改編)を経て、現在、兵庫県立大学環境人間学部教員。(財)世界人権問題研究センター嘱託研究員。(財)アジア・太平洋人権情報センター企画運営委員。専門は、人権教育・国際理解教育。現在の主要な研究課題は、人権教育・啓発における、人権意識とリーガル・リテラシーの関係を探ること、制度化された人権教育についての批判的検証、人権教育における国内人権機関・市民社会組織の役割についての検討など

フィリピンの人権教育―ポスト冷戦期における国家・市民社会・国際人権レジームの役割と関係性の変化を軸として の商品スペック

商品仕様
出版社名:解放出版社 ※出版地:大阪
著者名:阿久澤 麻理子(著)
発行年月日:2006/12/01
ISBN-10:4759267050
ISBN-13:9784759267051
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:190ページ
縦:22cm
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