もう愛の唄なんて詠えない [単行本]

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もう愛の唄なんて詠えない [単行本]

価格:¥1,980(税込)
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出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2007/01/20
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もう愛の唄なんて詠えない [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人を愛し、国を憂える―さだまさしが社会に問いかける52の小節。「風に立つライオン」「主人公」「秋桜」…あの名曲の歌詞&新たに書き下ろしたライナーノートを全11曲掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    忘れられた“愛の唄”を探して、国を想い、国を憂える―ブッシュ氏、小泉さんへの問い
    二〇〇一年の春、美しい村に出会った―新潟県山古志村 非情な災害…そして、邂逅
    「自由」という名の嘘で固めた自己偏愛中心主義という病 恥知らずで情けなしの大人たちは…
    何のために生まれてきたのか―十七歳で、心の病にかかった僕から新成人のみなさんへエールを
    ニッポンが失いかけているもの…節分に「泣いた赤鬼」を思い出した そう、“善意”は必ず存在するのだ
    辛い冬でも、必ず次に春が来る 必ず桜の花は咲く美しく悲しく「頑張れ」と咲く
    春、卒業、別れの季節 散りゆく桜の花びらに乗せて「仰げば尊し」を沈吟する
    働く意味を失いがちな社会 名刺の肩書きは一時のもの―目の輝きをいつまでも失わずに!
    国旗掲揚、国歌斉唱問題―“心”を失い、“金”を追いかける国いっそ国旗を¥マークにしたらどうだ?
    北海道から九州まで―全国を巡った「恋文」ツアー春爛漫の鹿児島で再会した男は…〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    さだ まさし(サダ マサシ)
    1952年、長崎県長崎市生まれ。73年、フォークデュオ・グレープで歌手デビュー。76年にソロとなり、「関白宣言」「秋桜」「防人の詩」など、数々のヒット曲を生み出す。01年には、作家として「精霊流し」を発表し、ベストセラーに。05年、前人未到のソロ通算3333回のコンサートを日本武道館にて記録した

もう愛の唄なんて詠えない [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:さだ まさし(著)
発行年月日:2007/01/18
ISBN-10:4478942315
ISBN-13:9784478942314
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
ページ数:235ページ
縦:20cm
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